「教育」の素晴らしさに気づいて興奮した
寝るために書くので書きなぐります。
今日色々自分のやりたいことを考える過程で、社会問題ってどうやって解決するのがベストなんだろうなあって考えてました。
そうすると教育が最強説として浮かんできて、そのすごさに興奮して眠れません。
なぜすごいのか、社会問題って言っても色々ありますがどんな問題に関しても根本的な解決って教育に行き着くんですよね。
例えば貧困。
よく食べ物の寄付とかあります。
あれは緊急性が異常なのでとても助かる支援の仕方だと思います。しかし根本的な解決にならない。教育で何かを作ったり、もしくは違う進路の選択肢を知ったり、選択できるだけの学力がつけば貧困解消です。
治安の問題。
これは貧困に付随する感じがしますし、教育で元が解決できます。
貧困を脱する方法として通常の働き方が意識できるレベルの学力支援とともに幼少期からの道徳教育をやればいい。ちなみに道徳教育は日本式が最強な気がします。
環境問題、衛生問題
これは企業への教育です。利益を出すことよりも社会性を意識した経営を促すような教育を、規制や支援制度という形で行えばいい。
こう言った教育を強く意識したのは、海外の貧困者のために作物だったりの作り方を教えて商品化し売ることで裕福にしようみたいなのが多かったからです。
もちろんああ言った支援は必要で即効性や継続性があるのでいいですけど、海外ブランドの工場とかメーカーの工場ができるのとあんま変わんない気がするし、そっちの方が雇える人も多い気がする。国によってリスクがあるので企業が進出してくれないとか色々あるんでしょうけど。
あと教育って社会がどれだけ進歩しても必要な気しました。
なくならない事業なんじゃないかと(トランスヒューマノイド党の脳にチップ見た位なのが一般的にならない限り)。
でもお金回らないんですよね。特に発展途上国とかで寄付とかに頼らずお金が生まれて現地の子に教育が施せるみたいなサービス作れたらいいのになあとか思いますけど思いつかない。
難しいなあ
寝ます。